働く女性に特化したコーチングサービス。一歩先を進むコーチが伴走するオンリーワンのカリキュラムとは


<目次>

  1. 新型コロナの拡大で、働き方やキャリア観に変化
  2. MaVieが考える「コーチング」とは
  3. 実体験をベースにした、オンリーワンのコーチングカリキュラム
  4. MaVieとともにつくる、今後のキャリアや人生の羅針盤


家庭と仕事との両立や自身のキャリアアップなど、現代の働く女性は様々な悩みを抱えています。特に2019年末からのコロナ禍においては、友人や同僚などにも相談がしづらく、一人で不安や悩みと向き合っている方も多いのではないでしょうか。育児や家事で忙しい毎日をお過ごしの方にとっては、自分と向き合う時間も確保しにくいというのが現状かと思います。

そこで「誰もが諦めることなく“らしさ”を追求し、輝くことのできる社会へ」をミッションに掲げるMaVieでは、より自分らしく働き、生きたいと考える女性の悩みに寄り添う「働く女性に特化したコーチングサービス」を2020年3月にローンチ。

多彩なバックグランドをもつコーチが、自身の幸せや家族の幸せを考える女性たちをサポートしています。そこで今回は、MaVieの働く女性向けコーチングについて、その内容や特徴をお話します。

新型コロナの拡大で、働き方やキャリア観に変化

先行きが不透明な世界経済や社会情勢の変化を背景に、コーチングサービスの需要は拡大傾向にあります。矢野経済研究所が発表したデータによると、日本ではコーチングを含む2019年度の国内eラーニング市場の規模が、前年度比7.7%増の2354億円となることが見込まれています。特に個人向けのBtoC市場の規模は1670億円(同8.8%増)と継続して拡大しており、コーチングサービスも増加しています。

コーチングの需要が拡大している背景には、生き方の選択肢が多様化し、自律的なキャリア形成が必要とされているなど、様々な要因が挙げられます。性別を分けて注目してみると、近年は女性の社会進出が進み、働く女性の数が増加。政府が2017年に発表したデータによると、1996年を境に共働き世帯の数が専業主婦の世帯数を上回るようになりました。家事や育児と向き合いながら仕事をする女性たちが、自身にあった生き方やキャリアプランを自ら選び取る力をつける必要性が増しつつあると言えるでしょう。

さらに新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちにキャリアや人生に対しての考え方をシフトさせる大きなきっかけを与えました。新型コロナをきっかけに副業が解禁されたり、リモートワークが推奨されたりするなど、働き方の自由化はかつてないスピードで進んでいます。働き方改革によって個人の選択が自由になればなるほど、意思決定の機会も増えるもの。そういった環境下において、女性としてどのように働き、どのように生きていくのかという問いに一人で向き合うのは難しいと感じている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

働く女性52人を対象に2020年5月に実施したMaVieの調査によると、8割以上が「今後のキャリアに不安を考えている」と回答。まわりに相談できる環境がないという声も4割にのぼりました。またニッセイ基礎研究所が6000人を対象に3月に行った調査では、新型コロナに対して不安を感じる割合が、男性よりも女性の方が高いという結果も公表されています。

MaVieが考える「コーチング」とは

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MaVieが展開しているオンラインコーチング「allez!(アレ)」は、働く女性に特化したオンリーワンのコーチングです。コーチはあくまで伴走者であり、指導者ではありません。働く女性や子育て中の女性など、それぞれご自身の環境に近しい人や、自身の一歩先をいくような人がコーチになる事で、より満足度の高いサービスの提供を目指しています。

昇進昇格や結婚、妊娠や出産、育児や夫の転勤、そして両親の介護。働く女性は自身のキャリアと向き合うなかで、様々な障壁にぶつかります。そこでMaVieでは、これまでにどのようなキャリアを経験し、どうやって壁を打開してきたのか、どのように仕事と育児を両立してきたのかなど、コーチがあらゆる視点から全てお伝えできる点も強みとしています。

サービスを立ち上げるうえで重視したのが、コーチとの相性や、達成したい目的に沿ったコーチの提案です。ライフイベントによって大きくその後のキャリアが左右されやすい女性だからこそ抱える悩みは、同じ境遇を経験したコーチの方が具体的にコメントができるもの。ご自身が置かれている状況を加味したうえでのコーチングでないと、余計なモヤモヤを与えてしまう可能性もあります。

そこでMaVieでは、働く女性であり、かつライフイベントについても経験値をもち多様な知見をもつコーチたちが、女性に寄り添いながら実践的なコーチングを行っています。

実際にコーチングのお申し込みをいただいた次のステップでは、事前にメールにてヒアリングを実施。テーマに適したコーチをリコメンドいたします。コーチングを受けたい理由などを伺いながら、達成したいことや解決したいことが明確であれば、その実現のためにコーチングに進みます。一方でそれらが不明瞭な場合は、まずそのモヤモヤを解決するためのコーチングを実施します。解決したい課題や目標が明確である場合は、コーチングの良さや成果を十分に感じていただけることでしょう。しかしその前段階でモヤモヤしているケースに対しては、そのモヤモヤや課題の整理をしない限り、具体的なアクションになかなかつながりません。

コーチングは色々な流派がありますが、MaVieでは「お客様ご自身が答えを知っているという前提に立っている」と考えます。そのためMaVieのコーチングで大切にしているのは「お客様が可能性を発揮したり、前進したりすることを後押しする」こと。それぞれの深層心理に眠っている「自分はどうしたいのか?」という想いを丁寧に引き出しながら、自分で最良の選択肢を選べるようにするためのサポートをしています。

実体験をベースにした、オンリーワンのコーチングカリキュラム

働く女性に寄り添うMaVieのコーチングの土台には、代表・志賀がこれまでに培ってきた広報コンサルティングとリモートワークの経験が活きています。広報コンサルティングでは、はじめに必ず経営者をはじめとする経営陣との1on1のセッションを設定。創業背景やビジョンミッション、今後の経営戦略などを深堀し、社員が直接聞きにくいようなことまでヒアリングすることで、会社全体が目指すべき方向性や将来像を整理してきました。

そこで鍵になるのは「なぜ」を徹底的に考え抜き、行動の指針として落とし込んでいくこと。このプロセスを個人を対象にしたコーチングに取り入れることで、ご自身が大切にされている考えや想いを明確にし、新たな一歩を踏み出すためのサポートを行っています。

展開しているコーチングコースのなかには、妊娠期から復帰前後の不安を払拭し、産休や育休の期間にやるべきことを整理する「プレママコース/育休復帰コース」もご用意しています。個人の環境に合わせて、育休復帰経験があるコーチが“想定される壁を見据えた復帰後の想定スケジュール”を経験・知見から一緒に設計。あらかじめ今後の方向性を決めておくことで、スムーズな職場復帰をサポートしています。ひとりでも多くの女性がスムーズに復帰できるようなサポートがしたいと思い、価格帯も本コースは特別価格にしました。

また代表の志賀は独立と同時に、約5年前から時間と場所にとらわれない働き方を実践。独自に培ってきたリモートワークにおいて重要である「時間の使い方」や「セルフマネジメント力」、「コミュニケーション力」などを、自身の経験から得た実体験もコーチングを通じて惜しみなく共有しています。そうすることでコロナをきっかけに在宅勤務に切り替わり、今までとは違う働き方やキャリアを模索される女性や、これから働き方について深く考えていきたい女性たちに寄り添っています。

MaVieとともにつくる、今後のキャリアや人生の羅針盤

コーチングの受講者からは「コーチ自身の経験をふまえて、妊娠や出産を見据えて準備しておきたいことなどを教えてくださったので、とても説得力があった」「普段直視できない課題について考え、言語化できた」など、嬉しいお声も数多くいただいています。

働く女性と一括りにしても、年齢や環境、子どもの有無や子ども年齢、家族の働き方などによっても、悩みや不安は異なります。そのためMaVieでは今後も様々なコーチやサポーターによる参画を予定しており、コーチングのカリキュラムを受ける際により適したコーチを提案できるサービス展開も視野にいれています。

コーチングによって見えてくるのは、ご自身が大切にされている価値観や考え方です。これまでの経験やスキル、マインドセットを総合的に判断することで、今後譲れないものや妥協したくないものなど、自分自身を深く知ることができます。コーチとの会話を通じてこれからの指針となるようなヒントを集め、それらを見つめ直すことで今後の方向性も決まってくるでしょう。

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