経営視点で点だった施策を繋げ、1本の線に。企業・商品ブランドの両軸を戦略策定し、それを実現するPR体制と担当者育成を実現——Mellia株式会社



企業情報
Mellia株式会社

「もっと自由に、一人一人が自分らしく輝ける毎日を」をビジョンに掲げ、女性のデリケートゾーンケアブランド「アイム ラフロリア(I’m La Floria)」を展開する。セクシャルウェルネスを追求するメディア「my muse」も運営。

ご担当者様
Mellia株式会社 代表取締役 原 由記

化粧品メーカーで商品企画兼広告プロモ ーション部を統括し執行役員としてヘア ケア業界NO1ブランドを生み出す。 会社員時代に感じた女性特有の悩みや、 ホルモンバランスから起こりうるトラブ ルに着目し、女性の健康と美に関心を持ち、女性ホルモンバランスプランナーの 資格を取得。 女性の活躍をサポートしたい、そして一 人一人が輝ける毎日を提供したいと思 い、幼馴染みとMellia株式会社を設立。 オウンドメディアによる情報発信やセル フケアプロダクトを通じて、多方面から 女性をサポートしています。

 

 

Mellia株式会社 PR 小池 彩乃

学生時代に、ニュージーランド、ノルウェーへの交換留学を経験。大学卒業後、外資系通販会社に勤務し、ECプロモーションや、マーケティングに従事。CSR活動にも携わる。フリーランスを経て、2021年1月よりMellia株式会社に入社。デリケートゾーンケアブランド「I’m La Floria」のPR、オウンドメディア『my-muse』のディレクション、ライティングなどを担当。

 

 

当初の課題

ブランディングとPR戦略の体制が確立できておらず、PRのアクション一つひとつが孤立していた。社内では、未経験担当者が一人で進めている状態で戦略から不明確であった。

ミッション

①ブランド戦略策定および施策実行
②PR体制の確立
③PR担当者の人材育成

取り組みと成果

①ブランド戦略策定およびブランドマネジメント
 ブランド認知向上のため、商品をより訴求するためのPR戦略を策定。ブランドルールを策定し、社内に定着させ、PRだけでなくマーケティングやセールスプロモーションなどすべてのアクションへ落とし込んだ。その結果、社外に発信するすべてのクリエイティブ・文言などが統一されたことで、Melliaとして、ブランドとして正しい発信ができるようになり、商品訴求を実現。

②PR体制構築及びPR活動支援
 役員会議と現場担当者会議と両軸で動き、ゼロからPR体制を構築。今まで、全てのアクションが「点」だったものを「線」で繋がるようにPR施策を設計。さらに、メディアやSNSだけではない、自社発信の強化を同時に進行し、note開設や独自の調査PRを実施するなど、自社発信強化を実現。

③PR担当者の人材育成
 未経験の担当者育成をし、広報の基礎から、日々のメディアリレーションをはじめとする社外コミュニケーションを教育。担当者自身で第一判断ができるようにまで育成を実現。MaVieがブランドマネジメントのフロントとなり、最終ジャッジする体制構築を実施した。

客観的な視点で戦略構築。現場に密着した体制構築・育成を並行し課題を解決

ーご依頼時は、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか?

原:
ブランド戦略が描けておらず、PRのアクション一つひとつが孤立している状態でした。孤立した点のアクションを繋げ、1本の線にしていきたいと感じていたんです。担当者も未経験の中、手探りだったので、どのように進めるべきか悩んでいました。

小池:
PR経験がほぼゼロの中、日々の取材依頼の対応などに追われて、PR活動の目的や戦略が明確に描けていないことに不安を感じていました。

Melliaにとっても初めてのことばかりが続いており、当社にとって大きな節目であるリブランディングに向けても動き出すなか、何からどうしたら良いかわからないような状態でした。

ーMaVieにご依頼いただいた決め手を教えてください

原:
いわゆるPR会社のような業務代行をお願いするイメージではなかったんです。経営視点をもちながら、広報PR観点で戦略から現場までを私たちMelliaと伴走してくれるパートナーを探していました。MaVieは、まさにそのような伴走支援を得意としており、経営陣と同じ目線で一緒に考えながら進めてくださるという関わり方が魅力的で決め手になりました。

なかなかそういった入り方をしてくださる専門家はいないですし、会社の成長や状況に合わせて、人材育成など柔軟にお願いできるところもありがたいです。またどこかの視点に偏ることなく、客観的視点からコーポレート、ブランドそれぞれの全体戦略を組み立てていただけるのではという期待もありました。

ー実際に取り組むなかで、どんな効果を感じましたか?

原:
まずブランド戦略については、コーポレートとブランドそれぞれの戦略策定をし、それに基づいたブランドルールを設計していただきました。ブランドコンセプトに沿った発信が全社的に実施できるよう、ブランドとして積極的に使うキーワードやNGワードといった文言レベルから決めていきました。

このブランドルールを決めたことで、PRだけでなく、マーケティングやセールスプロモーションなど全社的な施策すべてにおいてブランドコンセプトが統一できるようになりました。

PR体制も今のMelliaにとってあるべき姿を構築していただいてます。今までは、取材などの依頼を受けた本人がそれぞれで対応し、進行していたものもありましたが、まずPRチームがフロントになるように変更し、社内体制を作っていただきました。

小池:
PRの知識を一から丁寧に教えていただきました。ブランドとしての発信内容やちょっとした表現、クリエイティブの見せ方など細やかなところまで一緒に考えていただいてます。

祥子さんに入っていただいたことで、私たちがお客様に伝えたいことを正しいメッセージで正しく伝えられることが出来ている実感があります。またnoteや独自調査など、自社発信でのPRも強化ができています。企画段階からアドバイスをたくさん頂けるので、スピーディに実現できました。

リブランディングでは、どうやったら正しくメッセージが訴求出来るのかという段階から一緒に考えていただき、ストーリー設計からお願いしています。

またコロナ禍でしたので、Melliaにとって初めてのオンライン記者発表会でした。企画内容から当日の運営や進行方法などすべて教えて頂けたことで、無事に開催することができました

原:
加えて、これまで「点」だった施策を「線」で繋げて頂けたことも大きいです。例えば、今まではSNSでのオンラインイベント、百貨店や商業施設でのポップアップストア、など全てバラバラに動いていました。しかし祥子さんに入っていただいてからは、ポップアップと連動したイベントを企画開催したり、商品に合わせたリアルイベントを開催したりと、「線」にした取り組みができるようになりました

小池:
Melliaのメンバーの一員として深くブランドを理解しながら親身に考えてくださる姿が印象的でした。毎月の定例以外にも、すぐに電話で相談できたり、チャットツールで細かな質問ができるようにするなど、いつでも相談しやすい環境を作ってくださったので、とても心強かったです。

ー今後も伴走させて頂くMaVieに、これから期待することを教えてください

小池:
フェムテック業界が盛り上がってきているものの、また「デリケートゾーンケア」に対する認知や意識は高くありません。ブランドを認識していただくことはもちろん、ケアそのものの大切さを啓蒙していくためのPR方法をこれからも一緒に模索していただきたいと思っています。

原:
これまで支援いただく中で、大枠のブランディングが固まってきました。常に客観的な視点を持って考えてくださる祥子さんがいることで、ブランディングの軸をぶらさずに進めることができたと感じています。次は新規顧客の獲得に向けて、PR戦略を一緒に組み立て、実行してきたいです。

 
心当たりありませんか?
  • 戦略的にブランディング・PRを取り入れたい
  • 点で散らばった施策を戦略的に線にしていきたい
  • 戦略構築から実行計画まで担えるパートナーを探している
  • 組織内からブランディングを定着させていきたい
  • 経営課題の解決・事業成長に向けた改善がしたい
  • 事業・商品開発にブランド・PR視点を取り入れたい
  • ブランドコミュニケーションを改善・強化したい
  • 自社ブランドを統一し社内外に明文化したい
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