企業広報が担う役割は、経営者の代弁者。経営者と伴走して経営課題や組織の課題を解決に導く方法とは。


<目次>

  1. 伝えたいメッセージをきちんと社会に届けられているか?
  2. 広報の現場から聞こえてくる声
  3. 「広報課題診断」を活用してみませんか?
  4. 「広報のかかりつけ医」として

広報の仕事とは何でしょう?想像できる仕事内容としては、プレスリリースを配信すること、メディア露出を獲得すること、様々あるかもしれませんが、もっとも重要なのは「経営者の言葉を伝えること」ではないでしょうか。

さまざまな企業とお話する上で、こんなお悩みをよく伺います。

「なんとなく広報活動をしていて、実績につながらない」

「経営戦略やメッセージを踏まえたPR活動ができていない」

「ネタはあるけれど、どう活用すればいいか分からない」

これらは本当によくあるお悩みですが、視点を変えて、広報PRの本質に立ち返ってみましょう。

広報PR活動の目的は、ただ単にたくさんプレスリリースを打つ、やみくもにメディア露出を仕掛ける、こういったことではありません。広報PRが担う役割とそれに伴う影響は、ブランディングやマーケティング、営業活動、そして採用、離職率の低下など、とても幅広いのです。

伝えたいメッセージをきちんと社会に届けられているか?

たとえば「メディアには出られているけれど、反響がない」「情報発信をどうしたらいいか分からない」というお悩み。

そういう場合には、伝えたいメッセージが言語化出来ているのか?といったメディア掲載のクオリティや、届けたいターゲット層が目にするところに発信できているのか?を分析していきます。

いくらメディアに露出できていても、狙いをはずしていたら意味がありません。伝えたいメッセージをきちんと社会に届けられているか?という目線で現状を把握することは、とても大切です。

流行だからといってSNSでの情報発信に飛びつくのも要注意です。企業ホームページやサービス紹介ページでのメッセージと内容を揃えられているかを確認する必要があります。発信のトーンを媒体によって変えることはあっても、伝えたいメッセージ自体がブレてしまっていたら、本末転倒ですよね。

広報の現場から聞こえてくる声

また、広報の現場からはこんな声も聞こえてきます。

上司が広報の意義や役割を理解していないせいで、露出量を広告費として換算してしまい、現場の活動を正しく評価することができず、担当者のモチベーションが下がってしまうケース。これではせっかく広報活動をしていたメンバーの離職を招きかねず、経営にも打撃を与えてしまいます。

さらによくある不満として、「広報の正解が分からないので、正しく部下を評価出来ない」という声も。広報を統括しているのに広報活動自体は未経験、といった上司も多く、「戦略の立て方が分からない」という声もとても多いです。

広報は宣伝と異なり、社会との関係を築くために行うもの。費用をかけてメディアに露出する宣伝活動とは、目的がまったく別です。目標設定も評価軸も、広報活動を正しく理解したうえでの設定が必要です。

「広報課題診断」を活用してみませんか?

そういった課題解決のために、企業広報のプロが広報課題の改善策を可視化するためのサービスを立ち上げました。

特徴としては、独自のチェック項目をもとに現在の広報活動をヒアリング・分析し、きちんと課題を抽出すること。メディアリレーションのみ、露出獲得のみといった「PR代行業」ではなく、根本的な課題の解決から改善までをワンストップでご提供します。

本サービスはオンラインでもご提供しているため、日本全国からリモートでのご利用が可能です。

さらに「広報業務診断」で現状の課題が可視化された後は、継続的な課題解決のためのサポートや社外CCOとして広報の内製化(インハウス)に向けたご支援も可能です。

「広報のかかりつけ医」として

このサービスを提供する私たちMaVieが大切にしているのは、ちょっとした困りごとの解決も全力でサポートする「広報のかかりつけ医」として、企業の皆さんとともに併走すること。

そのため短期的な業務代行はせず、戦略設計から施策の企画実行まで、一気通貫で企業に寄り添いながら支援を行っております。

理想とする広報活動をスタートするために、まずは初回限定の広報課題診断を受けて、広報のプロと一緒に現状の課題やタスクを可視化してみませんか?

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