【レポート】女性特有の悩みとどう向き合う?助産師さんと考える”女性のウェルネス”


人とのふれあいが少なくなったコロナ禍、悩みを抱える女性が増えています。2020年に実施された調査によると、産後うつの可能性がある母親は4人に1人を占めているのだとか。

妊娠や出産だけでなく、生理や更年期など女性特有の悩みや不安はライフステージごとに変わっていくもの。

そこで今回は「働く女性のウェルネスについて考える」をテーマに、女性が抱えやすい悩みやその向き合い方をスマルナ助産師の上林比呂己さんをお招きし、実際に子育てをしながら会社を経営するMaVie代表の志賀がお話を伺いました!


コロナ禍で女性のストレスが増加傾向に

 

新型コロナの拡大は、出産後の母親にも大きな影響を与えています。例えば2020年10月に行われた調査では、出産後の母親の産後うつが新型コロナの影響で以前の倍以上に増えている恐れがあると指摘されているのです。

ある調査によると、普段からストレスを「とても感じる」もしくは「少し感じる」と回答した人は、男性が約6割だったのに対して、女性は約8割にものぼるとのこと!さらに別の調査では新型コロナの影響で在宅時間が増えたことで、女性の半数以上が「ストレスが増えた」と回答しています。

志賀からは「コロナ禍では多くの女性が家事や育児の負担を抱えています。辛い時や悩んだ時は一人で悩まずに誰かに相談したり、話したりするのがとても大事」とコメント。上林さんは「在宅勤務をしていると、なかなかメリハリがつきにくいと悩むお母さんたちが多いように感じています。また、子どもに我慢をさせている気がして辛いとの声もあがっています」と話しました。

助産師さんは妊娠出産だけじゃない!女性の強い味方

 

妊娠や出産、生理や更年期など、女性にはライフステージの変化に伴って色々な悩みが出てきます。「一人で解決策がわからない」「とにかく誰かに話を聞いてほしい」。実はそんな時、助産師さんに相談できるのをご存じですか?

妊娠や出産のタイミングだけでなく、助産師さんは働く女性や母親の悩みに寄り添ってサポートしてくれる心強い存在です!

  • 生理痛が重く、仕事や家庭の両立に不安がある
  • 子どもにはどうやって性教育をしたらいい?
  • 2人目の出産を控えており、上の子どもとの接し方について相談したい
  • 授乳や育児で困りごとがあるが、相談相手が見つからない

などなど、様々な疑問や不安に寄り添いながら、専門知識をふまえてアドバイスをしてくれます。

女性によくある3つのお悩み

 

今回は事前に質問が多かった3つのテーマでトークをしました! 1:生理やPMS(月経前症候群)とどう向き合う? 2:働く女性のストレスにはどう対処する? 3:産後の女性が働くうえでは、何に気をつけたらいい?

志賀は「何か課題に直面した時は、どうしようかと悩むのではなく、前に進むために“考える”のが大切です。課題を解決するために、具体的には何ができそうかを考えてみましょう」とアドバイス。そして自身の経験を振り返りながら、忙しい毎日でもしっかりと睡眠や栄養をとるように心がけ、体と心を整えることが重要だと話しました。

上林さんと志賀のメッセージで共通していたのは「育児や家事など、全部を一人で抱え込まないようにしてほしい」ということ。大変な時は周囲にSOSを発信し、家族や友人と息抜きをするなどして、頑張り過ぎないように心がけるのも大切ですね!


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